History
社会の裏側で、
守ってきたもの。
年表ではなく、ストーリーとして。 鉄道・空調・水処理から、ITへ。SKサービスが30年以上歩んできた道のりを、4つの章でお伝えします。
Chapter 01
大阪で、はじまる。
1989年。バブルの賑わいの裏で、社会インフラの現場では、止められない設備を地味に支える仕事が積み重ねられていました。SKサービスは、その仕事を担うために、大阪で創業しました。
派手な事業ではありません。鉄道、空調、水処理。どれも社会の表舞台ではなく、“当たり前”の側にある仕事です。だからこそ、求められるのは継続。一過性の関係ではなく、何年も並走できる会社であることが、最初から私たちの基準でした。
- 1989大阪にてSKサービス創業
Chapter 02
30年の現場で、信頼を編む。
鉄道トンネルの換気、駅の冷房、産業用クリーンルームの空調、水処理プラント。私たちが関わってきた現場は、一日でも止まれば社会の何かが滞る場所ばかりでした。
大手鉄道会社、大手プラント建設会社、大手総合電機メーカー、大手空調設備会社。30年で築いてきたのは、18社のお取引先と、ひとつの姿勢です。盛らず、約束したことを、約束した期日に、約束した品質で届ける。それを30年続けたという事実が、いまの私たちの土台です。
見せられない仕事ばかりでした。公共インフラと製造業の根幹に関わるという機密性の高さゆえに、写真でお伝えできることはほとんどありません。でも、その“見えなさ”こそが、信頼の証でもあります。
- —鉄道、空調、水処理プラントの現場で実績を積み重ねる
- —18社のお取引先との取引が継続的に拡大
Chapter 03
ハードからソフトへ、橋を架ける。
30年の現場で見えてきたものがあります。設備とITが、別の世界ではなくなっていく、ということです。温度や風量や水圧の制御は、ますますソフトウェアの上で動くようになりました。“設備の現場を知らないIT”には、届かない場所がある。その確信が、私たちの背中を押しました。
2025年6月、SKサービスはIT事業を立ち上げました。エンジニアリングサービス、受託開発、教育事業の三軸で、社会インフラを知るSIerへと歩みはじめます。新しい事業ではなく、30年の現場の延長線上にある、必然的な一歩です。
- 2025.06IT事業(ITシステム部)始動
Chapter 04
100名の組織を、これから。
私たちは、3年後に100名規模のIT組織を構築する計画を描いています。育成プログラムと中途採用を組み合わせ、未経験者の自立まで責任を持って伴走する仕組みです。
受託開発の本格化は1.5〜2年後を見据えています。SES現場で力をつけたエンジニアと共に体制をつくり、社会インフラの文脈を持つソフトウェアを書ける会社へ。これからの数年は、その土台を整える時期です。
1989年から続けてきた“社会の動き続けるを創る”という仕事は、これからも変わりません。形だけが、設備からソフトへと広がっていきます。
- 2028 (計画)ITエンジニア100名規模の組織
- 1.5〜2年後受託開発の本格化